DolbyAtmos対応サウンドバー登場!

液晶テレビのサウンドをより臨場感を高めたい! 最新技術の ドルビーアトモス を利用したい!
といったご要望に答えた製品が2018年06月09日 に発売されます。
現時点でも、ソニーのサラウンドスピーカーはラインナップ的に結構取り揃っています。
今回は、上位タイプ(プレミアムの位置づけ)の製品になります。
最上位は「HT-ST5000」フラッグシップとして引き続き君臨しています。ちなみにHT-ST5000弊社在庫ございます~!。

さて、今回ご紹介する製品は、
「HT-X9000F」

【メーカーキャッチコピー】
★「X9000F」シリーズとスペシャルマッチング。「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」対応サウンドバー★
です。、、、実際に先日の発表会で実機を見ましたが新型ブラビアにマッチしたデザインであることは間違いなかったです。
メーカー的には比較的お求めやすい価格を「ドルビーアトモス&DTS:X」対応でブラビアご購入者へアピールしていきたいと謳っています。
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スプリアス規格 改正 に関しまして・・・

寝耳に水とはこの事でして、ふとメーカーから「スプリアス規格 改正ってありましてね、」って振られました。
「ん?」早速調べてみました。

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不必要な電波(不要電波)をできる限り低減させることによって、電波利用環境の維持、向上及び電波利用の推進を図るため、WRC(世界無線通信会議)において、無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に関する無線通信規則(RR)の改正が行われました。

国内においては、無線通信規則(RR)の改正を踏まえ、情報通信審議会における技術的条件の審議及び電波監理審議会における関係省令の改正案の審議を経て、無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準等の関係省令及び関係告示が改正され、平成17年12月1日から新たな許容値が適用されています。(経過措置として、平成34年11月30日まで旧許容値の適用が可能となっています。)

これらの背景により、旧スプリアス規格(不明なものも含みます。以下同じ。)の無線設備については、その使用期限が平成34年11月30日までとなっています。
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↑上記 総務省電波利用ページより抜粋

要は、弊社お取り扱い品の中では300MHz/400MHz/800MHzなどのワイヤレス機器のうち発信機側(マイク)が該当します。

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WI-1000X・WH-1000XM2 明日入荷~♪

比較的入荷にお時間の掛かる製品の
WI-1000X

写真:WI-1000Xと内容物

WH-1000XM2

写真:WH-1000XM2と付属キャリングケース

WH-1000XM2はMDR-1000Xの後継機種として発売され、引き続き好評を得ております。
オーバーヘットバンドタイプです。

WI-1000XはMDR-1000Xのインイヤータイプと謳った製品になると思います。
もう一タイプとして 完全ワイヤレスタイプのWF-1000Xもあります。
ちなみに、WF-1000Xは本日付で価格下がっています。直接後継ではありませんが、WF-SP700N が出ましたので収束方向です。
IPX4防水やEXTRABASS機能の差がご選択のポイントになると思われます。

WI-1000X/WH-1000XM2
共に明日(6月2日)入荷します。
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